時代意匠考案 藍寧舎

フルコトは人の心を支える

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藤原京・平城京条坊図Tシャツの予約販売を受付中!

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梅雨ですね。
雨にぬれた紫陽花の色合いに魅せられる季節です。
紫陽花は夏の季語として、万葉集にも二首詠まれているそうです。
長い月日を重ねる間に品種改良されて、今鑑賞できる紫陽花と古代のそれはおもむきが異なるのかもしれませんが、
現代でも同じ名で呼び愛でているのだと思うと、あたたかいものがこみ上げてくるのを感じます。
梅雨が過ぎると、いよいよ本格的な夏。
夏といえば、Tシャツです!

藍寧舎では、「T.Ozawa×Ranneisha 藤原京条坊図Tシャツ」と、「T.Ozawa×Ranneisha 平城京条坊図Tシャツ」を発売しました。

こちら、奈良文化財研究所の小澤毅先生に研究図面を提供していただき、先生の監修のもとでデザインを制作しました。

価格は1枚2900円(メール便送料込み)です。

 

「藤原京」

「藤原京」は、かつてより岸俊男先生の復元案が定説でしたが、近年の発掘調査成果や研究に基づき、更に広大な範囲であったことや、十条十坊の正方形を呈していたこと、また、中央に藤原宮がおかれ、中国の文献である『周礼考工記』との関連が指摘されるなど、近年その内容の研究が進展しています。「藤原京」Tシャツでは、新たな復元案として注目される「大藤原京」の条坊復元図をあしらいました。

 

「平城京」

古事記編纂千三百年を迎えた今年、その編纂の舞台であった平城京も、なにかと話題にのぼります。東大寺、興福寺をはじめ今でも残る古刹も多く、かつての通りや地割が今に残されている場所も少なくありません。「平城京」Tシャツでは、平城京の完成された形を示している奈良時代後半の状況を示しました。東大寺、興福寺などの南都六大寺の主要伽藍や残存する古墳なども取り入れています。

 

Tシャツは、普段から気軽に身に着けていただき、時代の重なりを身近に感じていただけたらと考えて製作いたしました。お買い上げいただいた皆様からは、奈良を旅行されるときに歩いた位置を確認する、まほろば検定の参考資料にする、ボランティアの案内時の説明に使う、自分の家の位置にボタンやマークをつける、といった利用方法のアイディアも頂いております。Tシャツとしてご着用頂くだけでなく、多彩な発想でお楽しみいただけます。



 

こちらのTシャツをご希望の方は、
◎お名前
◎ご住所
◎お電話番号
◎お申し込みされるTシャツの種類(藤原京or平城京)
◎Tシャツのフォルムとサイズ(男女兼用:通常のヘビーウェイトTシャツor女性用:襟ぐりのカットが深めでウエストがすこしシェイプされているタイプ)
◎お申し込み枚数
をご記入の上、

メールの場合は、seiryu☆furukoto.org(☆を@に替えて送信してください)。
FAXの場合は、0742-72-0650までお送りください。
もし上記アドレス宛でメールが戻ってきてしまうなどのトラブルがありましたら、aoyan2009☆gmail.com(☆を@に替えて送信してください)、またはFB「金田あおい」ページやツイッター「@ao_ran」宛にご連絡ください。携帯からご注文いただく場合は、PCからの返信メールを受け取れるようにフィルターの設定を調整しておいてください。
追ってこちらから、ご予約受付番号とお振込先のご案内メールを送らせていただきます。
ご入金を確認いたしましたら、入荷次第メール便にて発送いたします。(今回より、奈良市東包永町の「旅とくらしの玉手箱 フルコト(http://www.furukoto.org)」での店頭受け取りをご希望の方は、受け取り時の店頭お支払も可能になりました)

ただいま、ご予約受付中です!

次回締め切りは、7月18日(水)になります。

今夏のご予約最終締め切りは、7月31日(木)です。

締め切り後、10日前後でお手元にお届けいたします。

この機会にぜひ、ご注文ください♪お待ちしています。


藍寧舎では、歴史を身近に感じ、気軽に生活に取り入れていくことを提案していくたいと考えております。今後も、第一線で活躍中の研究者の先生方とともに、最新の研究成果を歴史に興味のある皆様の身に着けていただくことを提案し、研究者とのコラボレーションによる作品を展開していきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


最終更新 2012年 7月 10日(火曜日) 22:05
 

被災文化財支援コンソーシアム

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先に起った東日本大震災後、文化財に携わる仕事をしている有志で結成した「被災文化遺産救援コンソーシアム(CEDACH)」が立ち上がりました。

ロゴや、活動内容を記したポスターを製作させていただきましたので、こちらで紹介します。

歴史の肯定的側面は、人の未来を明るく照らします。

昨日から気づきを得て、明日を笑って過ごせる。

だから、できるだけ多くの文化遺産を次の世代へ残していきたい。

私は、そんなお手伝いをしていきたいです。

 

最終更新 2011年 4月 23日(土曜日) 14:34